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ご主人様の足の間に座っているだけの私にご主人様は口枷を付け鼻フックを付けられる
テープで頑丈に目隠しをして写真を取られる
げに愉しそうに…
直ぐに鼻フックは外して頂けるも今度は指が口の中に入り喉を刺激される
当然、吐き気と嗚咽に襲われ自由になっている手でご主人様の腕から逃れようと無意識に逃げを打つ
そう、吐くまいとして
が、「吐いて良い」とおっしゃるご主人様
言われても、どれだけ嗚咽を漏らしても素直に吐けないのが私
素直でないという性格が災いしているのは百も承知
もう少し素直さがあれば可愛げもあるのかもしれないけれど
――もう少し素直になれる様に努力なりしてみようかと思いつつ――