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ランジェリーを脱ぎ、緊縛
ペナルティーのお仕置きも含めて鞭
カウントをする様に言われ、苦痛を押し殺した声でカウント
間違わずにカウントをしていると御主人様が微かに笑ってらっしゃた様な気もする――あくまでも「気」
カウントを終えると今度は蝋燭
未だに苦手な鞭と長時間の緊縛
蝋燭くらいはと…根を上げずに頑張ろうと決心
どの位の時間が過ぎたかは不明
縄を解いて頂いた後、またも密で濡れている事に気付く私
何処まで御主人様に堕ちていくのだろう――
御主人様になら何処までも堕ちそうと感じたのはこの後の休憩時間だったりした