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――気持ち良さと残る理性と羞恥との狭間で苛まれる。
幾度、懇願してイカせて頂いた後――ご主人様は涼しい顔で「連続でイケるならイッて良い」と仰れる。
そこに至って思考能力も判断力もない私は頷いてしまう――「はい」と。
連続で何度、イッたのか判らない状態。
過ぎる快感にとあるものが漏れそうな感覚――が、先にギブアップしたのは私の体力か脳内か――意識が見事に飛ぶ事に。
意識が堕ちたことが、ご主人様に取ってどうだったかのかは私には判らないのだけれど。
その状態で再び華芯へ電マが押し当てられ、快感で目が覚める。
既に腕が限界でご主人様にこれまた懇願して縄を外して頂く事になるのだけれど、画像は外して頂く前のものかと…。