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こんにちは。
floraさんのところから来ました。
素敵な画像と動画ですね。
感動的でした。
また立ち寄らせていただきます。
差し支えなければリンクもご検討下さい。
よろしくお願いいたします。
はじめまして
リアルさと綺麗な画像を見て素敵だなと思いました
行為は濃いですけど 汚くなってないと思いました
また遊びにきたいのでリンクさせて頂きました
これからも末永くお幸せに
室内から移動したのは、バスルーム内
視界が利かなくとも間取りは記憶の中――
声の反響の仕方などから推察もできようか
盲目とはこういう状況か――
などと脳裏で冷静な部分でそんな事を思うのも束の間
どうやら床にセットしてあるらしいバイブとバスタブの淵にセットされているらしいディルドー
サラリとした口調で「挿入たままで咥えろ」と仰る
バイブの太さは知っているだけに「無理」とばかりに首を小さく振ってみるも――やはり、無意味
脳裏では「無理」の二文字――何時までもジッとしていては先に進まない、と意を決して
オマ○コにバイブの先端を宛がう
先程までの事で十分に潤っているだけに腰を落せば挿入ってくるそれ
内側からの圧迫に思わず、途中まで挿入た状態で動きが止まってしまう
御主人様の声に腰をゆるゆると動かし、ディルドーをフェラすれば
息苦しさと圧迫感に訳が判らなくなってくる
それでも、湿った水音が腰を揺らすたびに響く
それで羞恥を煽られてしまうのだけれど
ある種に於いて不器用な私は一つのことに集中してしまえばどちらかが疎かとなってしまう傾向にある
指摘されて同時進行でするものの、やはりどちらかが疎かになってしまう
が、その間もバスルームには唾液と蜜の水音が響いたのは言うまでもなく
途中、御主人様は何処からともなく鞭を持って来られる
水音に混じって鞭の先が空を切る音と肌を打つ音が混じろうか
が、酸欠状態となれば記憶も曖昧となるが故にその後の記憶はあやふやなもの
気付いた時には枷を外して頂いていて